猫ちゃんはこちら!


デンタルキャンペーンを実施しております!
歯周病などのトラブルはお口だけの問題だけではなく、さまざまな内臓疾患の原因になることも・・・。
お口の中の健康を保ってあげることはQOLの向上にもつながります♪
この機会に、おうちの子のお口の健康状態をチェックしてみませんか?

麻酔下でのスケーリング(歯石取り)術前検査が通常料金の20%OFF

術前検査は血液検査をベースとして、必要に応じて超音波検査、レントゲン検査を組み合わせて実施します。
歯石取りと一緒にぜひ、健康診断としてご活用ください♪

スケーリング実施で院長厳選☆デンタルケアセット」プレゼント♪

スケーリングを実施したわんちゃんには、院長厳選のデンタルケアセットをプレゼントいたします♪
綺麗になったお口を保つためにケアを続けていきましょう。

セット内容:デンタルシート、歯ブラシ、デンタルジェルサンプル(3つの味)、デンタルガム

お口の健康相談でデンタルガムまたはジェルサンプルを1つプレゼント♪

別途で初診の方は初診料、再診の方は再診料がかかります。

スケーリング(歯石取り)について

スケーリングとは、人の歯医者さんでも一般的に実施される歯石取りのことです。
わんちゃんに「お口を開けていて下さい」とお願いすることはできないので、必ず全身麻酔下で実施します。

物理的に歯石を除去できるので、口臭の改善や、その後のホームデンタルケアが実施しやすくなることが期待できます。
歯周病の予防、治療にもなるので、基本的に全てのわんちゃんで定期的に実施させて頂きたい処置になります。

①スケーリング(歯石取り)

付着している歯石を超音波振動によって除去していきます。

②歯周ポケットの清掃と研磨

歯周ポケット内の汚れを掻き出すのと同時に、スケーリングの過程で生じる小さな削り跡を平らに磨いていきます。

③更に細かい研磨

1本1本丁寧に磨き上げることで、歯の表面の凹凸をなくしてツルツルに!新たな歯垢が付着しにくくなり、歯石の再発を遅らせることができます。

1日に実施できる件数が限られている為、日程についてはご希望に添えない場合がございます。
また、午後休診の日(火曜、日曜、祝日)は実施できません。
恐縮ですが予めご了承ください。

ご希望の日程を複数日ご準備いただけるとスムーズにご予約いただけます♪

スケーリング当日の流れ

スケーリング当日は朝から
ご飯・お水を与えないでください。

健康診断として超音波検査やレントゲン検査を実施する場合は、午後のスケーリングの前に行います。

お問い合わせ、ご予約お気軽にどうぞ♪


猫ちゃんキャンペーン

猫ちゃん限定で血液検査のキャンペーンを実施しております!
この機会に、一般項目に加えて心臓病の血液検査を実施していきましょう♪
基本的な血液検査をベースとして超音波検査やレントゲン検査も組み合わせて
お受けいただくと最大20%OFFとなります。

血 液 検 査

血球計算+血糖値・腎臓・肝臓・タンパク質の項目を測定します。当日検査結果が出ます。

さくっとコースに加えて、胆道系・脂質・ミネラル・電解質の項目を測定します。結果報告は後日になります。

しっかりコースに加えて甲状腺ホルモンの項目を測定します。結果報告は後日になります。

超音波検査(腹部)

レントゲン検査(胸部+腹部)

オプション検査

心臓病の血液検査

猫ちゃんの心臓病は症状に出にくいので、一緒に測定をしておくと安心です!
血液検査と同じ血液を使用するため追加で採血をする必要はありません。
血液検査と同時に実施で55%OFFで実施できます。

このすぐ下の「猫ちゃんの心臓病のお話」も併せてお読みください♪

・心臓の超音波検査

・尿検査

・糞便検査

ねこちゃんにも心臓病(心筋症)が存在します。
心筋症とは、心臓を構成する細胞である心筋細胞の機能が障害されることで心臓全体の働きが低下する病気です。
ねこちゃんの心臓病として最も一般的なのが「肥大型心筋症」ですが、この病気が進行すると循環不全を引き起こし、下記のような症状を引き起こします。


○発作、失神

肺水腫による呼吸促迫
肺水腫によって呼吸促迫が起こっている場合、既に肺水腫は重度であり生命が危険な状態になっていることが多く、救急的な治療が必要になります。

動脈血栓塞栓症による後肢循環不全
突然片側もしくは両方の後肢が動かせなくなります。強い痛みを伴うことが多い上に特効的な治療法が確立されていないので、予後が悪いことが多く安楽死の対象となる場合もあります。

当院がねこちゃんの心臓病を強調しているのには以下の理由があります。

① 若齢での発症が珍しくないこと

 肥大型心筋症は加齢と共に発症率は高くなりますが、若いから心臓は大丈夫とも言い切れません
1歳未満でも4.3%のねこちゃんで肥大型心筋症と診断したとする報告もあり、僕自身の経験を踏まえても若齢での肥大型心筋症の発症は決して珍しいことではないと言えます。
また、特定の純血品種のねこちゃんで肥大型心筋症が多くみられるというデータは存在しますが、臨床の現場で肥大型心筋症と診断するねこちゃんのほとんどが「雑種猫」なのです。

② 一般的な検査による早期発見が難しいこと

 肺水腫などの症状が進行している場合を除いて、聴診やレントゲン検査、一般的な血液検査では異常がでない場合が多いので、心筋症の早期の検出は難しいことが多いです。
ただ、心筋症を早期に発見できれば適切な内科治療によって肺水腫や血栓症などの命に関わる状態(心不全)の発生を予防できるので、苦しまずに生活を送ることのできる期間である健康寿命を伸ばすことができると考えています。

 心筋症の早期発見のために当院では無症状(健康)のねこちゃんであっても、定期的に心臓バイオマーカー(NT-proBNP)の測定をご提案させて頂いております。
この項目は心筋症の重症度を反映して高値を示すため、心筋症の早期発見が可能になります。
ただ、この項目は心筋症以外の疾患でも高値を示すことがあり、その可能性を除外するために一般的な血液検査と併せて実施することをおすすめ致します。
一般的な血液検査と同じ血液サンプルで測定可能なので、心臓バイオマーカーの測定のために特殊な処置は必要ありません。

心臓バイオマーカーで高値が出たら?

現段階で内科治療の必要があるかを各種検査の結果をみて判断します。

血圧測定:高血圧症を検出します。
胸部レントゲン検査:肺水腫の有無や心臓の形態的異常を検出します。
心臓の超音波検査:心筋症の確定診断のために不可欠な検査です。心筋の厚さや心臓の動きを動的に観察することで異常を検出します。

以上の検査結果から内科治療の必要があると判断した場合は投薬治療をおすすめ致しますが、内科治療の必要が現段階ではないと判断することも少なくありません。その場合でも、悪化傾向を見逃さないように心臓の各種検査を定期的に実施していきます。経験上、心筋症は急激に悪化傾向を示す場合もあれば、何年間も投薬の必要がないこともあります。


繰り返しになりますが、ねこちゃんの心筋症は無症状のことが多いので、積極的に、そして定期的に心臓の検査を実施させて下さい。
肺水腫や血栓症で苦しんだり、最悪のケースである突然死を少しでも減らすことができればとても嬉しく思います。
ねこちゃんの心臓病についてのご不明点や気になる点につきましては、お気軽に当院までご相談下さい♪