ごあいさつ

鮎川 佳彦

院長 獣医師

東邦大学付属東邦高等学校 卒業
北里大学獣医学部獣医学科 卒業
千葉県内の動物病院に勤務
あゆかわペットクリニック開院に至る

こんにちは!院長の鮎川です。
動物のお医者さんは幼少期から憧れていた職業でした。
大好きな動物と触れ合いながら経験を積み、
この度、開院に至ることができたことを幸せに思います。
これからも信頼できるホームドクター(かかりつけ医)として、
飼い主様との対話を通じて最善の治療計画が立てられるように
尽力させて頂きます。
私自身は全科対応のジェネラリストになりますが、
特に皮膚科には興味があり、多方面から治療アプローチしていきます。
どうぞ宜しくお願い致します。

Profile Picture

診療科について

全科対応の一次診療施設として

当院は全科対応の一次診療施設です。
一通りの健康診断や予防接種、怪我や病気の診断と治療、現在加療中の病気の治療方針相談など、
ワンちゃんネコちゃんと共に過ごす皆さまが抱く不安や遭遇するトラブルについてどんな些細なことでもご相談頂き、お力になれるような病院を目指します。

全ての病気において、なるべく早く診断し適切な治療を行うことはとても重要です。
当院では一番最初に受診して頂くかかりつけ医として、
血液検査やレントゲン検査、超音波検査などの各種検査や、麻酔が必要な処置、外科処置も含めて医療機器については妥協することなく一定水準以上の設備を揃えることで
1つでも多くの病気を適切に診断、治療できるように努めています。

ただ、昨今の獣医療の進歩はめざましく、各診療科に精通した獣医師も数多く存在するため、複雑な病気の診断や専門性の高い手術についてはそういった獣医師と連携していくことでより良い治療を提供できるケースがあります。
また、CTやMRIといった高度医療機器を活用することで診断に結びつくケースもあります。
そのため、当院での各種検査を通じて状況を把握し、必要が有ればその状況に対応可能な施設をご紹介することが、一次診療施設の重要な役割と考えています。

当院の基本指針としては、かかりつけ医としての立場は変わらないので、治療方針が確定した後の継続治療については可能な限り当院で実施できるように対応致します

全ての治療方針は飼い主様と充分にご相談させて頂いた上で決定していきます。

飼い主様が安心して治療方針を選ぶことができるように必要な情報はしっかりと提供させて頂き、様々な治療の選択肢の中から、時には無治療という選択肢も含めて最善の選択肢を選べるようにサポートさせて頂きます。

かかりつけ医を選ぶ上で最も重要なのは、その獣医師を信頼して自分の子を預けられるかということになりますが、その基準の中で「その獣医師と気が合うか」ということはかなりのウェイトを占めると考えています。

当院ではご来院頂いた皆様の不安を最大限払拭できるように尽力致しますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

あゆかわペットクリニック 院長 鮎川佳彦

院内紹介

外観
診察室1
待合室1
手術室
待合室2

このほかの写真は現在準備中

院内ストリートビュー